EXHIBITION

開催概要

期間2017年1月8日(日)~4月9日(日)
休館日:毎週月曜日(但し1/9、3/20、3/27、4/3は開館)
会場寺田倉庫G1 ビル(天王洲)
住所:東京都品川区東品川二丁目6 番10 号
開館時間10:00~20:00
毎週金曜日は21:00まで。入場はいずれも閉館1時間前まで。
※入場時間枠等に関する詳細はこちらをご覧ください。
※3月29日(水)は都合により17:00に閉館となります(最終入場16:00)。
料金一般 : 2,400 円(2,200 円)
中高生 : 1,200 円(1,000 円)
( )内は前売り、小学生以下は無料。
詳細はチケットページをご覧ください。

スーパースター、デヴィッド・ボウイのすべてを、

貴重な作品や衣装、音楽と映像で、完全マスター。

世界が熱狂した奇跡の展覧会を見逃すな。

2013年に英国の芸術とデザインの殿堂、 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催されて以来、世界9都市を巡回。 約150万人を動員した 『DAVID BOWIE is』 が、アジア唯一の開催地となる日本に上陸する。 この壮大なスケールの回顧展には、 デヴィッド・ボウイのキャリアを網羅する300点以上の貴重なアイテムが集められ、でもなりたい人間になれるのだと教えてくれた不世出のアイコンが、人々をインスパイアし続ける理由を解明。 マスコミの絶賛を浴び、 ファンを熱狂させ、 各地で大ヒットを博した最高のロックンロール・ショウがもうすぐ始まる!

1.STARMAN

異星人ボウイのパフォーマンスを再体験

テレビをコミュニケーションの手段として利用し、

ポップ・ミュージックの流れを変えたパフォーマンスを再訪する。

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初めてのヒット ・シングル“スペイス・オディティ”や、10年の歳月を経てその主人公だったトム少佐が再び登場する“アッシュズ・トゥ ・アッシュズ”など、 ボウイのキャリアにおいて重要な楽曲やミュージック・ビデオの数々を、 詳しく紹介しているボウイ展。 “スターマン”もそのひとつだ。

 

1972年7月6日にBBCの大人気音楽番組 『トップ・オヴ・ザ・ポップス』に出演した彼が、 スパイダーズ・フロム・マーズを従えて披露した“スターマン”のパフォーマンスは、ジギー・スターダストという名キャラクターの誕生を知らせ、まだまだ保守的だった英国社会に大きな衝撃を与えた。 70年代に育った多数のミュージシャンが人生の転機に挙げ、 ポップ・ ミュージックの流れを変えたとされている歴史的パフォーマンスを、ぜひ会場で体験して欲しい。

 

「僕は誰かに電話をせずにいられなくて君を選んだ」 と歌いながら、 ボウイがこちらを指差す瞬間、 テレビを見ていた若者たちが覚えた興奮を、 再確認できるはず。

2.FASHION

奇想天外、華麗、衣装の数々

音楽界最大のファッションアイコンであるボウイ

ミュージック・ビデオで、ステージでまとった衣装で、その変遷を辿る。

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想像上のキャラクターになり切るために、 服、 メイクアップ、 ヘアスタイル、 つまり、 ファッションの力を最大限に利用したボウイ。 彼は、 1970年代初めの 『ジギー・スターダスト』 時代 の山本寛斎、 1990年代後半の 『アースリング』 時代のアレキサンダー・マックイーンを筆頭に、世界中のトップ・デザイナーたちとコラボレーションを行なったり、バレエや演劇など 舞台芸術のスペシャリストたちの手を借りたりしながら、 時に奇想天外で、 時に性差を超えた、 インパクトあふれるスタイルを作り出してきた。

 

ボウイ展には、 音楽界最大のファッション・アイコンであるそんな彼が着用した、衣装の数々が集結。 ジョルジオ・アルマーニやエディ ・スリマンが手掛けたエレガントなスーツも、 最 後のツアーになった 『リアリティ』 ツアーで見せた、 ボウイ流のストリート ・スタイルも、 ほかに誰も着たことがない衣装、 誰にも着こなせない衣装ばかり。 眺めているだけで、 それを まとった彼の歌が聴こえてくる…….。

3.JAPAN

日本の影響、クリエイターとのコラボレーション

日本文化からインスピレーションを得て、

西洋と東洋を交錯させた親日家ボウイの、日本との関わりを解き明かす。

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ボウイがずばり 「僕は日本の影響下にある」と歌詞に綴っていたのは、アルバム 『ヒーローズ』 に収められた楽曲“ブラックアウト”だった。 そんな彼とジャパニーズ・カルチャーの深い関係にも、 ボウイ展は着目。 日本人にとっては、 非常に興味深いところだ。

 

例えば、 若い頃に師事したマイム・アーティストのリンゼイ・ケンプを通じて、 歌舞伎にすっかり魅せられたボウイは、 ライヴ・パフォーマンスに歌舞伎の化粧法や早変わりのテクニックを取り入れる一方で、 日本人のクリエイターたちとも、 積極的にコラボレーションを敢行。 『ヒーローズ』 のジャケット写真を撮影するなど、 40年以上にわたってボウイを撮り続けた 鋤田正義の写真、 山本寛斎が1970年代にデザインした、 今見ても斬新きわまりない衣装は、 彼のキャリアで重要な役割を担った。 ふたりの作品のほかにも、 1977年発表の楽曲“モ ス・ガーデン”のレコーディングに使われたミニ琴や、ボウイ自ら描いた三島由紀夫の肖像画が展示されている。

4.SOUND&VISION

ヘッドフォンで音楽と映像に完全没入

目と耳で体験する展覧会が誕生! 珠玉のサウンドと迫力のヴィジョンが

シンクロするマルチメディア空間で、ボウイの世界に浸る。

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どのようにして“音楽を展示”するのかという難問に対して、ボウイ展が出した答え?それは、 最新のテクノロジーを駆使した、 まったく新しいマルチメディア体験を用意すること。入場者ひとりひとりに専用のヘッドフォンが提供され、 単なる音声ガイドには留まらない、 各セクションの内容とシンクロさせた楽曲やインタヴュー音源を聴きながら、展示を 見て、 目と耳でボウイの世界に完全に没入できる。

 

ちなみに、 会場のデザインや音響・映像の監修には、 先鋭的な舞台セットや映像デザインで高い評価を浴び、 2012年のロンドンオリンピック開会式の演出にも関わった、 59プロ ダクションズを起用。 全編にその手腕がいかんなく発揮されているが、 中でもクライマックスで待ち受ける 「ショウ・モーメント」 のセクションは、 ボウイ展の最大のハイライトかもし れない。 四方に高く積み重ねられたスクリーンで、 彼のアイコニックなライヴ・パフォーマンスを体験できるこの空間は、まるでコンサート会場!

5.SPECIAL

日本オリジナル展示

「DAVID BOWIE MEETS JAPAN

北野武・坂本龍一両氏が 『戦場のメリークリスマス』 を今、語る。

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ボウイが日本のクリエイターと協働した代表作のひとつ、 映画 『戦場のメリークリスマス』 (監督・大島渚、 1983年公開)。 名場面映像に加え、 共演者の北野武氏、坂本龍一氏の撮りおろしインタヴュー映像を上映。 ボウイが日本人に見せた感性、 クリエイティヴィティ、 美学などを浮かび上がらせる。

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